2012年12月15日 (土)

ドッグセラピー実習

ドッグトレーナー専攻2年生の補助犬ゼミでは定期的に老人ホームでドッグセラピーを実施しています。犬の適正、セラピーメニュー内容などの当日までの準備を、全て学生たちが行っています。現在は2ヶ所の老人ホームで実施しています。

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老人ホームの中庭にて開催されることもあり、外で行う場合はディスクドッグを披露したり、利用者様に一緒に参加をしてもらい、『おいでおいで競争』を行ったりとアクティブな動きも取り入れています。反対に室内で行う際は、限られたスペースの中で犬たちの魅力を伝えられる方法を考えています。

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また、連れて行く犬の大きさにも配慮をし、大きい犬では躍動感のある芸を、小さい犬では愛らしい芸を見ていただけるように工夫しています。そして、メインとなるふれあいの時間は事故・怪我のないように細心の注意を払い、利用者の方々との会話も楽しんで行っています。施設の職員の方々からは「普段見られないような表情が見られて良かった」、「犬が苦手と言っていた人が嬉しそうに犬を抱いていた」などの嬉しいご感想を頂いています。

補助犬ゼミのセラピー活動は来年の1年生へ今後、引き継がれていきます。これからも一人でも多くの方に犬の魅力を伝えられるよう、卒業後もこのセラピー活動での経験を活かし、立派なトレーナーになってもらいたいと思います。

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